★★★前置き★★★
以前の記事をすごくたくさんの方に閲覧いただき、恐縮です。
私の記事はあくまで、「私の主観」による考察になりますので、
その点ご了承いただきながら引き続きご覧いただけますと幸いです。
なんだか私は、特にこの点について考える事もなく時間のサークレットの採用に突き進んだ経過があります。
この世にいる色んなEMさんの装備画像を参考にしている中で、時間のサークレットの採用率が圧倒的に高かったのです。
実際、時間のサークレットにしてからの状態は凄まじく良いものでした。
火力は格段に上がりましたし、前に装備していたアウェイキングブルームと比較すると潜在解放等も相まって4次スキルの快適性は全く違うものです。
ただ、現環境で時間のサークレットを装備するにあたり、中段装備がインターディメンショナルリフトに固定されてしまう不自由さを体感していまして、
でも時間サクレは外せないしなあ・・・と思った時に、
なんで外せないんだっけ?職頭じゃダメなの?という疑問が段々とここ半月くらいで膨張してきてしまい、
ちゃんとこの辺りの整理をしたいなと思ったのが今回の記事のきっかけです。
主旨としては今回も、自分の装備をしっかり理解しようといったところですので、
雑記程度に留めておいていただけますと幸いです。
早速比較します
今回の比較は
「時間のサークレット(エレメンタルマスター)」と
「ガーデンオブヘヴン」です。
(職頭ってこれの事ですよね?まずその理解合ってますか?笑)
それぞれどんな点でどのように優れ、どんな風に差別化できるのか、みたいなのを比較して確認していきたいと思います。
まず、どちらも精錬値+9で比較します。

青字が勝っている値。
ざっくり確認だけれど合ってるかな・・・。
時間のサークレットが+7でMHP、MSPの+10%が取れるのに対して、
ガーデンオブヘヴンは超越しないと取れません。
全ステUPもガーデンオブヘヴンには付きませんが、
代わりに+9地点でSPLが+12されています。
その他で言うと変わらない部分が多いですが、「時間の注視者」の有無によって少し変わる部分があります。
「時間の注視者」があると時間のサークレットは4次スキル与ダメが更にROWNDDOWN(Base / 10)%とれるのに加え、スキルディレイ-20%が取れます。
時間のサークレットの優位性はここにありますね。
この状態で与ダメの比較をします。

時間の注視者が仮に無かったとしても、時間のサークレットの方に軍配が上がります。
つまり、火力においては時間のサークレットの方が強いと言えますね。
それ以外の要素で言うと、エンチャントや耐久面になりますが、
先述した通りMHPUPも時間のサークレット側にしかなく、
エンチャントも基本的にEMは潜在解放(エレメンタルマスターV)が取れさえすれば大きく優位性に差は無いと思うので、これに関しても平行線です。
<潜在解放(エレメンタルマスターV)>
[真理の解放]と 共に装備時、追加で [コンフラグレーション]、 [ライトニングランド]の 再使用待機時間 - 0.5秒潜在解放(エレメンタルマスターV)
じゃあ早いけど、やっぱり時間のサークレットが強いって事でOKですかね?
まあ、これは割と考える必要もないくらいでしたね。
では皆さん、結論としては、時間のサークレットを頑張って入手しましょう!ということで!!
とはもちろんならず。。。
いえ、終わりはしないです。
と言うか、うーん、性能で言うとぶっちゃけ、時間のサークレットが強いように見えるというか、強いんだと思います。
ただ、時間のサークレットの問題点ってそもそもの性能云々とかじゃなくて、入手性だと思うんですよね。
以前にもちょっと記事にした、ティルナ強いけど高過ぎ問題に似ています。
要するに、装備としての取引ができないので、入手が困難だという前提があります。
入手が困難と言う事は、価値が高いという事です。
価値が高いという事は、費用が掛かるという事です。
そうすると、+9時間のサークレットと+9ガーデンオブヘヴンって、
果たしてアップルtoアップルの比較になってますかね?
私は明らかになっていないと思いますよ。
じゃあ、ちょっとここで性能比較を中断して、脱線します。
時間のサークレットの価値算定
そんなに難しい話ではないです。
時間のサークレットの価値をzenyで換算したらいくらになるんですかって話です。
その換算したzenyによって、比較するガーデンオブヘヴンの状態が決まる。
そうじゃないと正しい比較とは言えません。私はそう思いました。
時間のサークレットの交換には、封印された時間のサークレットというアイテムが必要です。
それも販売が無いので、時間の宝石というアイテム100個と交換して入手します。
そして、時間のサークレットは、封印された時間のサークレット40個で手に入ります。
つまり、時間の宝石に換算すると4,000個です。
時間の宝石の相場がけっこう波あるんですが、2026年4月5日時点で大体800Kなので、単純に計算すると、
4,000 × 800K = 3.2G
となりますね。
もしくは、シリーズの中からランダムで1個を封印された時間のサークレット1個と交換するという方法もあります。
ランダムだとおよそ5%くらいの確率で必要なjobの時間サクレが引けるので、大体20回引けば入手できる確率。
20個の封印された時間のサークレットは時間の宝石に換算すると2,000個なので、
2,000 × 800K ≒ 1.6G
なので、一応ランダムで引いた方が期待値上は安いけど、
あくまで確率なので、実際に交換する際はお好みで・・・。
次に、これを+9まで持っていくのにかかる費用を計算します。
<条件>
+7までは「封印された時間のサークレット」1個で精錬可能
(失敗しても精錬値は変化しない)
+8からは「輝く時間の宝石」1個で精錬可能
(失敗すると精錬値が1下がる)
精錬確率は以下とする
+5:78%
+6:48%
+7:48%
+8:22%
+9:22%
<素材コスト>
封印された時間のサークレット:800K × 100 = 80M
輝く時間の宝石:200M(時価)
まず+7までは失敗しても精錬値が下がらない仕様なので、
ここの期待値は簡単に出せそうです。
- +5:1 / 0.78 ≒ 1.28回 → 約102M
- +6:1 / 0.48 ≒ 2.08回 → 約166M
- +7:1 / 0.48 ≒ 2.08回 → 約166M
⇒ 合計約434M
で・・・+8にするのに失敗して+6になってしまう可能性があるので、
この部分を失敗コストと試行コストに分けて計算します。
+7→+8の期待試行回数は
1 / 0.22 ≒ 4.55回
という事は、期待失敗回数 = 期待試行回数 - 1回の成功と言えるので、
4.55 - 1 = 3.55
結果、+8にするのにかかるコストは
試行コスト:4.55 × 200M ≒ 910M
失敗コスト:3.55 × 166M ≒ 589M
合計:約1.5G
と計算できるはず・・・です。
で、更に+9にするための計算も確率が同じなので同様に行うと、
試行回数:4.55回
失敗回数:3.55回
失敗したら再度+8にするコストが乗ってくるため、
失敗コスト:3.55 × 1.5G ≒ 5.325G
試行コスト:4.55 × 200M ≒ 910M
合計:6.2G
つまり総合で言うと、
- +7まで:434M
- +8:1.5G
- +9:6.2G
合計:約8.134G
つまり、何もない状態から必要なjobの時間のサークレットの+9を入手するのに必要な費用は、
3.2G + 8.134G ≒ 11.334G
確率計算上だと、これくらい費用がかかる計算なのです。
(私の計算が合っていれば。。。)
改めて比較
時間のサークレットの価値判定ができたところで、改めまして。
+9時間のサークレットが大体11.334Gと計算できましたので、
ガーデンオブヘヴンが同じ金額でどれが買えるんですかという話です。
早速見てみると、2026年4月5日時点でのガーデンオブヘヴンの同費用装備は
+10ガーデンオブヘヴン です。
(RO公式ツール参照)
つまり、アップルtoアップルで比較しようとした場合、
+9時間のサークレットと比較するべきは、+10ガーデンオブヘヴンという事になります。


あんま変わらんわ。
まあ、+10になるとMdef無視が50%とスキルディレイ+20%が付くから、
その点は若干だけ優勢だけれど、総合するとこれでようやく同じくらいか。
しかも、時間の注視者がついたら結局時間のサークレットの方が圧倒的に強い(笑)
じゃあ時間のサークレットがやっぱり良いかー。
は?
時間の注視者も取ろうと思ったらそれなりに費用かかるんだからそれこそアップルtoアップルじゃねーだろ!!!
それ含めたら更に+10Gくらいなんねやから、ガーデンオブヘヴン側もその分の組み合わせしたら話ぜんぜん変わってくるだろ!!!
ふう・・・、じゃあ、なんだ。
結論はなんだ?(笑)
ええと、+9時間のサークレットと+10ガーデンオブヘヴンを比較した場合、
費用感は同じくらいで、性能も同じくらい。
つまりそれなりに妥当って事でしょうか。
そうなってくると、とは言え時間の注視者とか、更に+10なれる将来性を鑑みると、時間のサークレットの方が優勢って事になりますかね。
んー・・・いや、
ちょっとグレードを下げて比較してみます。
つまり、時間のサークレットが+7だった場合のアップルtoアップルで比較できる場合です。
+7時間のサークレットであれば、試算上コストは、
3.2G + 434M = 3.634G
ガーデンオブヘヴンを同じくらいの費用で買うとなった場合、
なんと+9ガーデンオブヘヴンが買えます。
そうすると、


話が変わってきましたね。
グレードを1段階下げると、ガーデンオブヘヴンが時間のサークレットを大きく上回ってきました。
こうなってくるとあとは、装備更新おいてどんなマイルストーンを置いてくかみたいなのが人によって変わってきそうですね。
つまり、自身の装備フェーズや資金力によって、そのシーンにおける最適解が変わってくる。
と言ってしまっても差し支えないんじゃないかと。
だって、+9ガーデンオブヘヴンが大体3~3.5Gくらいで、
それに対して11G相当の+9時間のサークレットとほぼ互角であるなら、
まずは低予算で+9ガーデンオブヘヴンを採用しつつ、
並行して時間のサークレットに移行していくっていうスキームが正攻法な気がしますよね。
+7くらいの時間のサークレットを既に持っているならまだしも、
持っていない状態でどっちに舵を切るかって話になると、ガーデンオブヘヴンの方が同じ費用をかける場合、優勢になる。
将来的にガーデンオブヘヴンを超越させてさらに強化させていくのか、
時間のサークレットに移行してステップアップしていくのかは、
環境の変化なども踏まえながら並行で考えればいい話でもあります。

結論と余談
時間のサークレットと職頭、どちらが良いか問題につきましては、
自身の装備フェーズや資金による。というのが結論ですね。
時間のサークレットを既に持っていたり、+9くらいまでできるくらいの資金力があるなら、時間のサークレットでそのまま突き進む方が良いと言えますし、
まだ時間のサークレットは無いけれど、効率よく4次スキルに移行したいという事であれば、
ガーデンオブヘヴンをまず採用してみて、その後の環境に応じて舵を切るというのもコスパの良い選択と言えます。
性能としてはそこまで大きく変わるものでは無かったりしますが、
時間のサークレットについてはやはり、時間の注視者を採用した場合のメリット/デメリットを考慮した上で採用を進めるべきですね。
あとは、ガーデンオブヘヴン等の職頭は垢バインド装備では無いので、
装備を別アカウントで共有して使える等の利点もありますし、
環境変化で必要が無くなったら売却できるという点もメリットではあると思うので、
そういった背景も含め、どちらが今の自分に合っているのかを見定めることが大事かなと思いました。

因みにこれは余談ですが、
私が職頭を経由せずに時間のサークレットを採用した最たる理由は、
時間の注視者とセットにするとブレッシングが使えるようになるからでした。
私はフルスロットルを死ぬほど多用するんですけど、
フルスロットルが切れた後になんか、リバウンド状態になるじゃないですか。
あれをすぐ解除したくて、ブレッシング使えたらすぐ解除できるな・・・という思いから時間のサークレットを一目散に採用していました。
装備採用には三者三葉の理由があったりしますので、
どれが正解みたいなものはもしかすると、厳密には無いのかもしれませんね。
以上!!!
