こんにちは、ロスめろです。
新しいアクセと既存アクセの上位互換が発表されましたね。
今までも思っていた事ではあるのですが、
今回のアップデートで更にその選択肢が増えてしまったので、ちょっと悩ましく思っています。
もちろん、これは使っている職業や型に大きく影響される部分ですので、
共通でこのアクセが現環境では最適解!みたいなものは無いと思うのですが、
私くらいの初心者になると、装備効果を見ても全然ピンとこないんですよね。
なので、今回アクセサリーラインナップが増えた事を皮切りに、
一度この辺りの整理をしてみようというのが今回の主旨になります。
今回は特に論理式を使ったりしないので、
軽い気持ちでしたためていただけますと幸いです。。。
目次
- 今回の対象アクセ
- オーバードライブランページ系
- コンセクレイト・フィデス・モニーレ系
- 創星石のアミュレット系
- 活用シーンの精査
- 結論
- エンディングぅ!
- ※2026/04/16追記 ラグ缶について
今回の対象アクセ
- オーバードライブランページ
- オーバードライブランページエコーズ
- コンセクレイト・フィデス・モニーレ
- ディヴィニトゥス・フィデス・モニーレ
- 創星石のアミュレット
- 覚醒創星石のアミュレット
- セプルクルム・ホノリス・ロザリオ
- ポエニテンティア・グロリオサ
下位互換含め、上記ラインナップを対象に整理します。
まず基本仕様になりますが、これらのアクセサリー装備は「アクセサリー(2)」という分類になりますね。
装備画面でいうと、右側に装備できるアクセサリーになります。
なので、これらに関しては2つ同時の装備するという事はできません。
現環境ですと、これらのアクセサリー+星座の印象みたいな構成が多いんじゃないかと思います。
星座アクセについては以下の記事にてざっくり優位性を述べているので、そちらをご参照ください。
では、早速なんですけど、各アクセサリーの性能比較を一覧にまとめましたので掲載します。

今回新しく発表されたアクセサリーが上位互換含め4種類ですが、
いずれも「詠唱中断しない」と「フルスロCT短縮」が付いています。
これは、昨年までの上位互換シリーズ オーバードライブランページエコーズ と比べると、少し毛色が変わったような感じですね。
その辺りの見解はもう少しあとに述べるとして、先に下位・上位互換のある装備比較をしてみます。
オーバードライブランページ系
こちらは昨年時点で既に実装された装備ですので、馴染みのあるものかと思います。

変化点としては、BaseLvが1上がる毎にAtkとMatkが+1される効果が追加になったのと、
MHP、MSPのUP効果仕様が15%⇒BaseLvが1上がる毎に+〇と言う風に変化しています。
MHPの仕様変化でどれくらい変わるかというと、私の装備環境であれば、
オーバードライブランページ装備時が377,916だったのに対して、
オーバードライブランページエコーズ装備時は404,050でしたので、
大体7%くらい増えている計算ですね。
ダメージの変化で言うと、ラトリオさんでの計算結果をお借りしまして、

これくらいの変化幅になります。
ですので、性能差としてはまずまず有効ラインな気はしています。
この装備は唯一、3次スキルの潜在解放ができるという特徴もありますが、そちらは後述しますね。
コンセクレイト・フィデス・モニーレ系
ディヴィニトゥス・フィデス・モニーレが今回新しく追加された上位互換になります。

差分で言うと必中が25%上昇するのと、
詠唱中断されなくなる事に加えて、サイズダメが15%積めますね。
あとあまり気にしなくていい気はしますが、
豊穣が無いとスキルディレイカットできなかったのが、豊穣が無くてもカットできるようになります。
こちらもダメージ変化を比較すると、

なので、与ダメがけっこう上がって詠唱中断されなくなって、
なんならフルスロのCTもカットできるようになっちゃいます。
これがどれくらいのアドバンテージになるかは、
コスパの良し悪しも含め、各ユーザーの環境によって変わってくるのかなという印象です。
創星石のアミュレット系
こちらも上位互換が新しく実装されています。

差分はモニーレとほぼ同じですが、サイズダメが15%ではなく10%です。
これだけ他と違いますね。
たぶん、悠遠エンチャがとれるアクセなので、その辺りを加味しての調整なのかなと邪推しています。
同様にダメージ変化を比較してみると、

悠遠エンチャを採用した前提で比較すると、上昇量は他とあまり差異がないように見えます。
で、この装備だけ上位互換になる事で大きな変化点があります。
潜在解放です。
今まではこの装備に潜在解放をつけることはできませんでしたが、
上位互換の覚醒創星石のアミュレットになると第1エンチャント部分に4次スキル強化の潜在解放をつけることができます。
これが無いから採用できなかったって人にとっては大きな転換期になりますね。
あと、装備Lvにも注意です。
従来はBaseLv.100から装備できていましたが、4次スキル強化の潜在解放が付いたことで上位になるとBaseLv.200から使える装備に変化するので、
3次コンテンツなどで流用していたユーザーにとってはこれも悩ましい部分になるかもしれません。
活用シーンの精査
さて、下位・上位互換の比較をしてみたところで、
改めて各アクセサリーの活用シーンを精査してみましょう。
因みに今回新しく追加されたセプルクルム・ホノリス・ロザリオとポエニテンティア・グロリオサに関しても、基本性能は上位モニーレと変わりません。
ではどこで差別化されているかと言うと、主にこの部分です。

アクセサリー装備毎に異なる解除性能が1つある事と、主要エンチャの要否です。
昨今の主要エンチャは頭下段で採用する事が多かった中、
アクセサリーでフォローする事で職下段の採用がしやすくなるのは1つのアドバンテージになりますね。
例えばEMを例にすると、フィデス武器を採用しているユーザーが多いと思いますが、
頭下段でコンセクレイト・フィデス・オーリーオラを採用しているような場合、
これをコンセクレイト・フィデス・モニーレに置き換えすることで頭下段をブックオブエレメンタラーやそれ以外の装備に変更する事ができます。

基本的には使用武器に対応したアクセサリーを選択するっていうのが定石な気はしていますが、
とは言え元から頭下段でフォローできていたユーザーにとっては、
高いzenyを投じて置き換えするメリットとしては弱い気もしますよね。
頭下段でもフォローできてなくて、装備構成的にすごく窮屈なエンチャパズルになってる場合はまた話が変わってきますが、
いくら火力も上がるとは言っても、頭下段が空くくらいのメリットでは費用対効果の面で割に合わないとケースも多いと思います。
なので、これらのアクセサリーを採用する要素として次いで重要になるのがこの部分です。

これは、どれもMDの戦闘における課題をクリティカルに解決する要素になってきます。

各機能の想定シーンと効果が上表のような感じ。(私所感)
使用シーンについては今後増えてくる可能性もありますから暫定的ですが、
最近は新毒関連の装備効果をよく見る気がするので、今後すこし需要が増えるかもと思いつつ。
で、これらの中でこのアクセじゃないと解決できない事とか、
そこまでじゃなくても、このアクセがあった方が格段に良いみたいなものがもしあれば、
それは採用の最たる理由になり得るんじゃないかと思います。
さて、色々と精査もできた事ですし、
そろそろ決めましょうか。
結論
初めに断っておきますが、私は他職の事情は全く分からないので、
EMに関する事しか言及ができない事は予めご了承ください。
で、早速ですが結論です。
私が考える採用するべきアクセサリーは、
です。
フィデス武器を採用している場合のEMにおいて、
セプルクルム・ホノリス・ロザリオとポエニテンティア・グロリオサは真っ先に選択肢から外れます。
フィデスと互換性の無いエンチャントだったとしても、
職下段でフォローできていれば私は良いと思うのですが、
それにしても新毒状態やマスカレードイグノアランス状態がクリティカルに影響するMDは少ないです。
それと最も重要な事ですが、
この2つのアクセはエレメンタルマスターIIIの潜在解放が取得できません。

現環境のフィデス武器を採用しているEMにとって、
これは何よりも必要な潜在解放です。
もちろん、型によってはダイヤモンドストームとテラドライブを主要スキルにしているEMさんもいるかと思いますが、
基本的にそのケースは稀で、大半の方はライトニングランドとコンフラグレーションが主要スキルになってくると思うので、
この観点から真っ先に新アクセ2つが候補から外れます。
で、これはちょっと迷いどころなんですが、
私においてはオーバードライブランページ系も選択肢から外れます。
ただ、こちらを採用するEMさんは少なからずいるはずだと思っていて、
その採用ケースは、3次スキルを主要スキルに据えているEMさんです。
オーバードライブランページ系では潜在解放で3次スキル強化が取れます。
EMで最も採用されているのは、サイキックウェーブIIですね。

4次型だったとしてもサイキックウェーブをハイブリッド的に活用する方は全然いると思いますので、
その型を崩したくない方にとっては有効な選択肢になってきます。
ただ、私のように完全に4次スキルだけで完結するようなEMタイプは、
このアドバンテージを生かしきれないないので、採用しづらいところですね。
あと、この装備の痛いところはスキルディレイカットが取れないところですね。

他では装備の単体性能で15%カットできるんですが、オーバードライブランページ系だけはカットできない。
けっこうスキルディレイは死活問題ですから、ここで15%カットが確保できないのは相対的に見ても痛い気がしています。
次いで、やはりボスエンチャ系などがフォローできない点も若干痛いです。
下段でフォローできている方にとっては特に意に介す必要はないのかもしれませんが、
私はフィデス武器で下段がフリーなので、
豊穣の女神は他の装備でも割ととれるから良いんですけど、アクセでどうやっても祈りの晩鐘だけはフォローしておかなければならない。
という、ユーザー個々での課題感や状況に応じて、この辺は左右されるというところですね。
で、残るのがモニーレ系とアミュレット系です。
もう少し細かく言うと、採用できるのは
・コンセクレイト・フィデス・モニーレ
・ディヴィニトゥス・フィデス・モニーレ
・覚醒創星石のアミュレット
この3つです。
今回から下位互換になる創星石のアミュレットは、先述した通り潜在解放が取れませんので除外となります。
上位互換になると潜在解放が取れるようになるので、ようやく採用候補に入ってきたという感じです。
候補が3つまでしか絞れなかったのには理由があって、
装備状況によって採用すべきアクセサリーが変わるというのが私の見解です。
どういう事かと言いますと、大きな分岐点は石化対策の要否だと思っています。
例えば石化対策がどこでも要求されている現環境において、
アビスセイバーガーブ+アルカナとジェミニcで対策しているケースがあったとします。
もしこれがアクセ側で更にシンソウの王を取ることができれば、
ジェミニcが外れて1枚分のカードがフリーになりますので、別の有効なカードに置き換えすることが可能です。

頭カードはオークヒーローやレッドペッパーカッパ、死神アンクなど、有効なカードが多い激戦区ですので、
この部分が1ヵ所フリーになる事は大きいメリットになります。
もし石化対策に悩んでるけれどクリティカルな課題ではないというケースにおいても、
精神衝撃対策用のエルヴィラキャンディCTカットをどう見るかによって、まだ覚醒アミュレットの採用は考えられます。
ですが、その辺りに懸念が無い場合は、ベテルソロなどでも有効な狂乱が取れるモニーレ系が非常に有効なので、こちらを採用するケースが最も合理的だと私は思います。
ただ、ここで下位・上位互換どちらを使うかはまた違った要素が出てきまして、
フルスロットルCTの対策ができている場合は、無理に上位モニーレへ移行する必要はないんじゃないかと考えています。
例えばシンボルオブエデンなどで限界突破エンチャントが取れている場合、
上位互換のディヴィニトゥス・フィデス・モニーレにあるCTカット要素がアドバンテージにならないので、
差分が魔法職にとってはサイズダメUPと詠唱妨害無効の2点だけになります。
この2点の差分だけにかけるコストとすると費用対効果が薄い気もしますので、
下位互換であるコンセクレイト・フィデス・モニーレを採用する余地は出てくるのかなと思います。
それが取れていない場合はディヴィニトゥス・フィデス・モニーレのフルスロットルCTカットは非常に有効なので、
上位互換側を採用する方が自然的じゃないかなーというのが私の見解です。
まとめると、基本形としては以下のような感じです。

もちろんあくまで基本形としてです。
限界突破あるけど火力上げたいとか、
職下段の採用を考えると詠唱中断しない方が良いとか、
そういう背景によって選択の余地は変わってくるでしょうから、
各ユーザーのボトルネックになっている部分を、上手に補えるような採用ができると良いなと思いますね。

エンディングぅ!
という事で、結局アクセ何がええねんでした。
ええと、いつもそうなんですけど、
これらは私の完全なる主観ですので、
まあほんの少し参考程度にしたためていただければと思います・・・。
因みに私は現在モニーレを採用していて、
シンボルオブエデンで限界突破が取れているので、無理に上位互換へ移行しなくても良いと言えばいいんですけど、
上位モニーレにしたらなんのしがらみもなくボス盾が装備できるなー・・・。
とぼんやり思っていたり・・・。
覚醒アミュレットもめちゃくちゃ悩ましい部分ではありますが、
再生の炎がお気に入り過ぎてモニーレ系を手放せないでいます。
いずれにしても、ハイパーエンチャント期間というのが来たらまた騒がしい世界になりそうで、わくわくしますね。
今回のラグ缶はおそらく過去最高レベルの期待値になると思いますが、
あくまでギャンブル要素であることを念頭に置いた上で、ご利用は計画的に。
以上!!!
※2026/04/16追記 ラグ缶について
今回のラグ缶は期待値がすごく高いんじゃないかと私の中で話題になっていましたが、
結論から申し上げますとそこまで高くならない可能性が出てきました。
ラグ缶の期待値計算辺りは下記の記事をご参照ください。
恐らくアニバ缶と同等か少し下回るくらいで収束するんじゃないかと思います。
今回の缶は上位モニーレ、上位アミュレットがs0で排出されるのですが、
これがすごく高くなるだろうという予想だったのです。
ですが、これら2点がハイパーエンチャントの対象外となった為、
予想相場より実際は遥かに下回ってくる見込みです。
ラグ缶はもともとギャンブル性が高いですから、
重ねてご利用は計画的に・・・!

