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初めての究極精錬祭

今回初めてになる究極精錬祭。
復帰当時から話にはよく聞いていたもので、どんな催しとなるのかドキドキと不安が入り混じるような、独特な感覚でしたね。

もちろん私も初回という事もありフルスロットルで参加しましたけど、
私が究極精錬祭で最初に感じたのは、その「異質さ」です。


究極精錬には、今後の進退が懸かっている?

最初に言っておくと、私が今回の究極精錬で確保したのは「136口」でした。
ちょっと多めに確保したので私の気持ちとしては少し余裕があったかもしれませんが、周りではこんな話も。

「この究極精錬の結果次第では、引退も考えている。」

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・・・びっくりした。究極精錬の結果次第では引退も考えているに見えた。

・・・いや、そう言っているようだ。

これが1人や2人じゃなくて、たくさんの人が共通認識であるかのように話していたので、私は思いましたよ。

「究極精錬、一体何者なんだ・・・?」

始まる前から不穏な空気が漂うこの様相を、正確に例える事ができない。
まさに、「異質さ」でしかなかった。そう今でも思います。
この「異質さ」が何だったのかについては、最後の方で考察します。


遂に始まってしまった究極精錬祭

気が付くと、あんなに待ちわびていた究極精錬祭への期待感を、不安が追い越していた。
だから私は咄嗟に「始まってしまった」と言ったんだと思う。

とは言え、冒頭に申し上げました通り私の確保した弾数は136発
どう取り繕っても平均以上に確保したこの弾数で、私は勝ちます。

これが、私の必ずやる装備品のシミュレーションだ!!!

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必ず完成させたい装備たち
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期待値通りならこれで済むだろう

136口もあってこれだけ?
正直に言うと、私はこの時すでに弱気になっていたんだと思う。

過去に思念体武器やセレスティアル装備の+10に挑戦したことがありますが、その結果が脳裏をよぎりました。なぜなら、

思念体武器+9→+10:42回
セレスティアル装備+9→+10:36回

という原体験が過去にあったからです。

ただ、大学で確率論を履修したこの私は頭の片隅でこうも思っていました。

「確率は、収束する」

パチプロしてる私の友人も同じことを言っていました。
確率が収束するまでは、期待値を積んでいるに過ぎない。
必ずどこかで収束するのだ、と。

弱気になっていた私を、惰性で確率論を履修した当時の私が後押しした。
高校を中退してパチプロになった友人も、それに加勢する形で追い風となった。

今は、究極精錬をただ楽しめばいい・・・・・。
確率は、収束する!!!

フィデス+9→+10:24回
フィデス★+8→+10:28回
時間サクレ+9→+10:10回
スターリ★+8→+10:44回

ここまで計:106回

誰か、確率を計算してください(血の涙)

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惰性で確率論を履修していた当時の私が、この結果を見て不意に私に言ってきた。
「大数の法則っていうのがあってね、
まあ大体1万回くらいやったら収束するって意味でさ、
君の試行回数じゃまだまだ収束なんておこがましいよ(笑)」

そう、言ってきた気がする・・・。

これは、負けたの?勝ったの?
試合に負けて勝負に勝った?
試合に勝って勝負に負けた?どっち?

などと脳内では混乱が生じましたが、そうですね、とは言え最初に感じた感情は、「安堵」だった気がします。
スターリーが超越+10にならない未来が、無かったわけじゃありませんからね。
その未来に到達していたら、さすがの私も、


引退していたかもしれない。

その時、究極精錬祭の前の光景がフラッシュバックした。

「この究極精錬の結果次第では、引退も考えている。」

冗談なのか、本気なのか。
絶妙に分かりづらいその境目を、私も垣間見た気がした。

不意にこれは、努力構造に似ているなと思いました。
何かに打ち込んだり、頑張ったりしたら、それ相応の対価があるものだという期待感は無意識にあるものです。

だから、「努力は必ず報われる」という言葉が存在する。
その期待感というエンジンで、努力を回転させるという座組です。

でも、どこかでみんな、「努力は必ずしも報われるものではない」と気付くものです。
そして、特にわれわれ日本人は非常に建設的な生物ですから、
「報われない努力なら、やらない方が良い。」
そう帰結するのは非常に自然的で、建設的でもあります。

期待感が裏返って、失望感に変わる。そんな変遷をこの究極精錬で見た気がしますね。
これが、例えばこんなにお金を使っている(=努力)のに、ろくに満足なプレイ(=相応の対価)もできないという運営側への不満を募る事にも繋がるのかなあと、漠然と考えたり。

例の「異質さ」の正体がぼんやりと浮かび上がってきたところですが、それだけこのゲームを愛している裏返しでもあると思ってるんですよね。

休止して復帰して、を繰り返すのが日常茶飯事なんてゲーム、私は他に知りませんから。

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閑話休題

結果発表~~~

という事で、私の究極精錬の結果は以下の通りです。

フィデス+9→+10:24回
フィデス★+8→+10:28回
時間サクレ+9→+10:10回
スターリ★+8→+10:44回
シンボルオブエデン+9→+10:6回
アーリースカイ+7→+10:6回
アーリースカイ+8→+10:12回
他 6回

計136回

まさか終盤にきて収束の片鱗が見られるとは。
合計すると下振れではあるんですけど、初めての究極精錬祭は個人的に大満足でした。

欲を言えば、10確定チケットが1枚でも出てくれれば時間サクレを超越10にできたのにな・・・とも思いますが、来年こそはって気概も生まれたのでむしろ良かったのかもしれません。

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<究極前>
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<究極後>

ティルナさえあれば、ちょっと強そうに見えたのに・・・という邪推はさておき。
想像していた装備にはおおよそなれて、繰り返しになりますが大満足です。

次の装備更新が、もうティルナか職下段かくらいの話になってしまいそうなので、この装備でしばらくいろんなMDを試して攻略していきたいと思います!

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