こんにちは、ロスめろです。
昨日、各職の一部スキルリニューアルが実施されました。
すべての職業を網羅的にフォローする事はできないので・・・自職であるエレメンタルマスターについて内容をまとめるのと、スキル調整を経て環境がどう変わったのか、あるいはどう変わるのか、見解をざっくり記しておこうと思います。

そんなに大きな変更は無いように見えるけど、果たして・・・
もくじ
変更点の概要
エレメンタルマスターにおいて変更のあった点は以下の4つだけです。
- ダイヤモンドストームの上方修正
- テラドライブの上方修正
- エレメンタルスピリットマスタリーの下方修正
- 上位精霊の仕様変更
現行のエレメンタルマスターで特に影響がありそうなのは、4つ目の「上位精霊の仕様変更」ですね。
じゃあ他のスキル調整については気にする必要が無いかと言うと、実はそうでもなさそう。
と言うのも、今回のエレメンタルマスターにおけるスキル調整はちょっと不思議な調整に見えます。
まずは1つずつ内容を確認してみましょう。
ダイヤモンドストーム

シンプルに火力の底上げが行われました。と言ってしまえばそれまでなんですけど、ぜんぜんシンプルじゃない。
何がシンプルじゃないかと言うと、「Lv4以下の召喚中の攻撃力を上方修正」という内容です。

なんでLv4以下だけ・・・?
ここに疑問を持ったのは私だけですか?
だって、もしダイヤモンドストームをメインスキルに据えて戦闘をする想定であれば、Lv5にして上位精霊を出して戦いますよね。
でも今回の調整では、その想定層の上方修正にはならないのです。
なぜなら、上位精霊召喚時のLv5の攻撃力は変わらないからです。

スキル調整っていうのは言わばバランス調整ですから、他のスキルや環境に対して使い勝手が悪かったり、火力が弱かったり、そういったボトルネックに対してアプローチをかけるのが主旨だと思うんですよね。
ただその論法でいくと、ダイヤモンドストームをメインスキルとして使う分にはボトルネックが無かったと言えてしまう。
うーん、不思議・・・。
因みに全く同じような調整がテラドライブでも行われているので、続きの見解はそちらで述べるようにします。
テラドライブ

こちらもダイヤモンドストームと調整内容は全く同じです。
話を引き継ぎますが、つまり運営がエレメンタルマスターにおけるボトルネックとして認識しているのは、
ダイヤモンドストーム・テラドライブにおけるスキルそのものの不遇性ではなく、それ以外の運用や取り回しであると言えます。
めちゃくちゃ言っている事が分かりづらいと思いますが、徐々に解像度の焦点を合わせていくのでお付き合いください。

つまり何が言いたいわけ?
あくまで私見ですが、今回のこの調整はエレメンタルバスター型のエレマスがダイヤモンドストーム、テラドライブを実戦レベルで活用できるようにするための調整なんじゃないかと思っているのです。
エレメンタルバスターを取りに行くと、必然的にスキルポイントが足りなくてダイヤモンドストームやテラドライブなんてMAX取れないんですよね。
だから私なんかは前提の関係でLv1は取ってるけれど、スキルショートカットにも入れてないですし、それでぜんぜん不自由した事もありません。
とは言え、使えたら便利だなと思う気持ちも片隅にはあるのです。
それを実用化まで引き上げる事がもしかしたらできるのが今回の調整なのかもしれない。
今一度、調整内容を確認してみましょう。
調整前の各Lvの攻撃力を比較してみると、スキルLvが高くなるにつれて精霊召喚時の恩恵が大きくなっています。

しかし今回の調整後を比較してみると、増加割合については完全に一律となっています。

つまり、今までは上位精霊を出していた場合、スキルLvが高い方がその恩恵を受けやすかったのですが、調整後はスキルLvに関係なく等しい恩恵となったわけです。
なので、従来の精霊召喚時の攻撃力を各Lv別に調整量を比較すると、

このように、スキルLv1の時の調整幅が最も大きくなります。
要するに、今回のこの2スキルに関するスキル調整は、Lv1のスキルにフォーカスした上方修正であると言えるのです。
それはつまり、エレメンタルバスター型のエレメンタルマスターがダイヤモンドストームとテラドライブをLv1でも実用的に使う事ができるラインを形成した。と捉えることができます。

よくもまあそんな推論を横に広げられるね・・・
私が想像するに、風の上位精霊しかほぼ需要の無かったエレマス環境が、それこそ使える全属性の上位精霊を駆使した戦闘パターンを模索する時代が来るのかなあと、これもお得意の邪推です。
以上を踏まえた私の感想はすごく端的で、「面白そうだな」です。
上位精霊を出しておけばLv1でも従来の精霊無しLv5と同等の火力が出せるわけですから、実用化できる可能性もありますよね。
ただ一応ことわっておくと、この調整はダイヤモンドストームとテラドライブを主体とした型を助長するものではないというのが私の結論なので、エレマス環境で何かが大きく変わるという事では無いというのは冒頭の想像の通りです。
エレメンタルスピリットマスタリー・上位精霊の仕様変更

このスキルの恩恵を今までどれほど受けていたのか、全くピンとこない。
だってあいつら、気付いたら死んでるし、なんかずっと生きてる事もあるし。。。
というのはさておき、このスキル自体は下方修正になりますが実質的には上方修正です。
MHP、Def、Mdefのすべてがきれいに1/2となっているわけですが、今回の仕様変更で「上位精霊において一部を除く受けるダメージが1/10に減少する」というのがあります。
これでこのエレメンタルスピリットマスタリーが調整後1/10だったら死ぬほど下方修正だったんですけど、その点は安心です。

さすがにそれはね
さて、とは言えすべてが安心とはいきません。
というか、これは今回の仕様変更の内容における1語がすべてを決めると言っても過言じゃないです。
「上位精霊において一部を除く受けるダメージが1/10に減少する」
「一部」
この「一部」が何を指すのかによって状況はかなり変わります。
上位精霊の死因ってもうほぼ限られていると思っていて、大体RoGやクラウドキル、毒沼、PW辺りです。
例えば今回のこの「一部」の中に、上述したスキルがあったらほぼアウトです。
今までの2倍死にやすくなるということですからね。そんなんほぼ生きてないやん。
とは言え、上位精霊が死にやすくなる環境をいま助長するような調整はしないだろうと思っているので、試してみます。

主に毒沼、RoG、PWですね。
ここで風の上位精霊が生存していた記憶は無いので、まずここで生存できれば上位精霊についてはかなり使い勝手が良くなったと言えます。


ぜんぜん死なない
ぜんぜん死なないぞ?笑
クラウドキル上でしばらく放置してたら死んだけど、普通にしてたらなかなか死なない。というか死なない。
ちょっと試してみただけだけれど、従来はほぼ即死レベルで消えていた環境で生存しやすくなったというレベルではなく積極的に生存できるレベルに昇華した気がします。
毒エレバスを使わなくて済むようになったのかもしれない・・・記事用意してたのに。。。笑
まあ、今回の仕様変更内にある「一部」に該当するものが何かまだ分かってないですが、死因の最たる原因になっていたスキルに関してはおおよそしっかり1/10になっていそう。
とは言え、GHC4thレベルの環境だったら大丈夫って話でもあります。
例えばこれが昨今SNSを賑わせている棚MDだったり、それ以外だと特異点生体とか、亜空とか。
その辺りだったら生存率は間違いなく下がると思いますので、どれくらい今回の調整で精霊の使い勝手が良くなったかって言うのはユーザーの普段いくMDトレンドによるって感じですね。
ただ、いずれにしてもこのエレメンタルスピリットマスタリーというスキルの有効性は値の通り半減したと言えるんじゃないかと思っています。
つまり・・・これをMAXレベル取る必要性も比例して損なわれたと考えていいかもしれない。
ちょっとこれも調整含め試してみる必要はあるかもですが、場合によってはここにMAX振っていたスキルポイントを他に回す事もできるかもしれませんね。
エンディングぅ!
以上、エレメンタルマスターのスキル調整についてでした。
まあ、エレメンタルマスターしかやった事ないので他職の事情は全く分からないのですが、エレメンタルマスターは今のままでも十分強いからあんまり気にしてないというのが本音です。
とは言え、環境変化に職業単位で対応できなくなってしまうような事態は避けたいと思ってるので、今回の調整内容の意図をしっかり読み取っていろいろ試してみたいなと思っています。

やりたい事がなかなか尽きないね
あと、今回のスキル調整は秋ごろに来るという新スキルとリレーショナルな関係にあるという事ですからね。

エレマスの今回の調整が、新スキルとどう直結するのかぜんぜん想像ができませんが・・・いずれにしても環境変化というのはワクワクする片鱗を抱えているもので、私も例に漏れず期待を引っ提げて秋までに準備をしておきたいなと思います。
以上!!!

